私は雑貨屋が大好きです。

私は雑貨屋が大好きです。

雑貨に心ときめいたころ

私が中学生から高校生だった頃、雑貨と言う響きがとてもおしゃれで魅力的だったことがあります。たしか今でも続く雑貨専門雑誌はこのころに発刊された気がします。私も、都会のおしゃれな雑貨店をめぐる雑誌の特集記事などを食い入るように読んでいたのを思い出します。親に、雑貨屋さんに行ってくる、といったら雑貨屋に子供が何を買いに行くの?と言われたのでおどろいたら、親は雑貨屋さんイコール小間物屋のような金物屋のような、いわゆるなべやかんなど日用品を売る店だと思ったらしいです。そんな時代でした。

今は、昔ほど雑貨屋さんに足が向くことはありませんが、やはり素敵な品に出会うと心ときめくものがあります。何に使う?と言われると困るようなものでも、存在だけで心が和むものってありますよね。お気に入りの一品は、大事にしまっておいて、ときどき取り出して眺めてみる、そんなことだけで満足するものがあります。大切過ぎて使えなくなってしまうのです。若いころはそんなものがたくさんありましたが、最近はもっと現実的に、使わないとかわいそう、いやもったいない、と思い直すようになり、しっかり使っています。そのほうが、その品も生きると思うからです。大切に日用使いできるものが本当の宝物だと思うのです。

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